大阪で廃車買取は大東市のワイエム商会。廃車証明・解体証明の発行もOK!

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税金と自賠責保険の環付について

自動車重量税と自動車税の還付は弊社ですべて手続き代行、自賠責保険の払い戻しは御手伝い致します。

月割で返ってくる自動車税・重量税と自賠責保険の払い戻し

あなたが車を廃車にしたとしても

普通車の自動車税は月割で返ってくる(軽自動車は年払いですので還付はありません)

自賠責保険は月割で返ってくる

解体した車の重量税は約2か月後に月割りで返ってくる(自動車重量税還付は永久抹消登録が前提です)

 

税金や保険は、1年分を一括で支払いするのが通常です。多くの方にあるのが、廃車にするとこれらすべてが返ってこないという誤解です。

実はこの2つの税金と自賠責保険の還付金は、月割で返ってきます。

普通車の自動車税は4月1日の車の所有者に課税されますが、1年分の自動車税を先払して還付を待たずとも、4月中に廃車にして自動車税事務所に抹消謄本を提示すれば4月分1か月の手書きの納付書を発行してもらえるので、その納付書で金融機関などで自動車税は支払うことができます。この手続きを行っても1年分の納付書は5月に来ますがこれは1年間車を使用した場合の自動車税の発生額のお知らせの意味を含んでいます。4月分の納付書で払ってしまえば1年分の納付書は破棄して差し支えないです。この納付書は車を1年間使えばこれだけの自動車税がかかりますとゆうお知らせを兼ねていますので止めることはできません。それ以外は送られてきた1年分の納付書を使って支払います。月割りでも払えますが5月末を過ぎますと延滞金がかかる可能性があるのでお勧めできません。いったん全額お支払いになって後日の自動車税の還付を待ちましょう。たとえば7月31日に廃車すると、来年の3月までの8ヶ月分が環付されます。自賠責保険、重量税も同じように月割環付です。但し自賠責保険は何年の何月何日と有効期限がありますのでその日までに自賠責保険会社に必要なすべての書類が到着してなければロスになりますので、廃車を思い立ったらすぐに自賠責保険会社に連絡を取り還付に必要な書類を送ってもらってください。またはお時間の許す方は自賠責保険会社の支店【営業所ではできませんあくまで支店です】に来店して手続きする事も可能です。有効期限が迫っている場合でお近くに支店がある場合はお勧めです。

必要書類は自賠責保険会社によって分かれておりますし、廃車の方法によっても異なります特に25か月で自賠責を掛けられた還付還付の処理が少し複雑です、25か月自賠責保険は臨時運行票を市町村に返した証明が必要などさまざまな制限がかかります。お問い合わせ下さればお答えいたします。

これをご存知ないため、ムダ払いを避けようとするお客様で、2月3月の廃車業界は大忙しになります。あまりの依頼の多さに、すぐに査定や買取ができない状況になることがあり、結果ご迷惑をおかけすることにもなるわけです。

手続きは、ご自分御一人でやりますと大変です

この環付の手続きは、必要書類一式を運輸支局に提出して、陸運局で登録抹消を済ましした後、「軽自動車検査協会や陸運局で発行される廃車した事の証明書のコピー」「自賠責保険証明書の原本」「所有者の認印」「法人の方は法人印」を持参で自賠責保険会社の窓口で手続きするか、郵送で手続きを行います。お客様の還付先口座を知らせて保険会社とやり取りしなければならないので結構大変な作業なのです。自賠責保険料の還付に関しましては満額還付されますよう当該保険会社に連絡取りましてワイエム商会が責任をもってお手伝い致します。重量税、自動車税の還付申請につきましても面倒な手続きは無料で代行します。

 

 

 

※自動車重量税については約2ヶ月後の環付になります。もちろん手続きは無料代行します。また現在のところマイナンバーの個人番号の記入は必須ではございませんが、今後国税局より記入が無ければ還付できないと陸運支局に制度の厳格化を指導してくるようですので早い還付をお望みの方はご用意ください。名義を変更してからの代理還付つまり解体済みの廃車の最終所有者使用者が弊社ですので重量税還付先を指示できる制度を使いますと、法人のマイナンバーである法人登録番号を記載し提出しますのでお客様にスム-ズに重量税の還付が行われます。その際にはお客様の口座を伺います。口座振り込みだけでなくゆうちょ銀行でも受け取り可能です。

現時点でマイナンバ-の個人番号はなくても受付ができますが今後必ず必要になります。

 

内訳をしっかり開示します

この還付金のしくみは、どこの業者に行っても同じ結果にならなければなりません。しっかりと内訳を開示してもらえる業者に廃車を依頼するのが、安心で確実な方法といえます。

当社では、環付金の内訳も含めて正確なお見積りをしますので、その透明性に納得いただけるはずです。そのためにも廃車完了書類(登録識別情報通知書)をお送りする際に重量税がいくら誰に返金されるか明示されている自動車重量税還付申請書付表1をつけてお送りさせていただいております。

そもそも税金や保険っていくら払ってるの?

自動車税

自動車税はお車を持っている方全員に対し毎年4月1日に課せられる税金です。お車の排気量によって変わりますが、目安は以下のようになります。(※秋にお車を購入された場合、翌4月までの月割り計算で納税します。)

1,000~1,500ccの乗用車の場合34,500円/年
1,500~2,000ccの乗用車の場合39,500円/年
軽自動車の場合10800円から12900円/年

廃車にする場合、翌3月までの普通車のみ自動車税が還付されます(軽自動車は年払いですので還付されません)もしもお客様が5月に廃車される場合には、翌3月までの10ヶ月分の自動車税が還付されることになります。上記金額は概算です最近はエコカ-によって金額かわりますのでお問い合わせくださいませ。また古いお車ですと重量税が高いです。

自賠責保険料と重量税の還付について

自賠責保険料は事故の際に相手に支払われる保険、強制保険です。車検時に通常2年分支払っているため、廃車にした場合は自動車税と同じく残りが月割りで解約金が戻ってきます。重量税は車を解体したときのみ車検の残に応じて戻ります。
保険金額は通常は24か月で軽自動車25070円・普通車25830円です。過去にナンバ-プレ-トが沖縄、離島などの車は自賠責保険料はお安くなっている場合があります。自賠責保険の本証を確認をご確認くださいませ金額が明示されています。およそ半額ぐらいが通例です。また自賠責保険の本証を紛失されていても加入していた自賠責保険会社がわかれば自賠責保険証を再発行して還付できる場合があるのでご相談下さい

重量税は新規中古などの車検時、または新車購入時に課せられる税で、道路の維持・補修、高速道路や橋の建造のために使われます。重量税の税額は車輌重量、目安は以下のようになります。下記金額はあくまで目安です年式などの要素によって金額が変わってきます古い車ほど高くなります、お車ごとに金額計算いたしますのでお問合わせ下さいませ。

軽自動車 約8,000円/2年
500~1,000kgの乗用車の場合 約20,000円/2年
1,000~1,500kgの乗用車の場合 約30,000円/2年
1,500~2,000kgの乗用車の場合 約40,000円/2年

重量税はお車を解体して永久抹消の手続きによって廃車にすると、車検時に納めた金額から月割りで残りが返ってきます。また重量税は口座への還付だけではなくお手に届いた郵便為替でゆうちょ銀行や郵便局で受け取ることのできます。

現地査定で値がつかなければ、迷惑料1万円をお支払いします。

廃車査定マイスター
金田 好史
廃車解体業者で営業部長として14年勤務、お客様をだますような商売慣習に嫌気がさし、自ら廃車買取り会社を立ち上げる。
廃車だと思われる車を、中古車として高額買取りする専門家。目利きの確かさでお客様に喜ばれ93%の満足度を獲得。15年以上、1万車以上の査定実績。

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金田

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