廃車買取の流れ
お問合せから廃車完了までの流れ
ワイエム商会では、電話、オンライン査定でのお見積りができます。 査定は無料です。お買取り、引取りから廃車手続きまで、責任を持ってお引き受けいたします。次第廃車手続きのを証明する登録識別情報通書をお送りします。STEP1 まずはお見積り依頼から
オンライン査定またはフリーダイヤル0120-896-288へ。査定は無料です。STEP2 ワイエム商会からのご連絡
当店からお客様へご連絡させていただきます。オンライン査定でご希望された連絡方法(電話・メール・FAX)でご連絡差し上げます。お引取り日時や買取価格、必要書類等についてご説明させていただきます。お持ち込みも大歓迎です。 お引取り日時、買取金額などにご了承いただけましたらお引取りに伺います。お持ち込みは大歓迎です。STEP3 出張もしくはご来店でのお車査定
無料で指定の場所まで出張査定に伺います。土日祝も9時〜21時まで対応しています。早朝や夜間の出張も可能ですので、遠慮なくおっしゃってください。もちろんご来店も大歓迎です 当社スタッフが実際に車を確認し、(財)日本自動車査定協会の基準に沿って、お客様の車の現在価値を正確に評価いたします。査定にかかる時間は、おおよそ15~20分ほどです。- 廃車の場合・・・
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- 引取り時に書類を受領し、印鑑証明または運転免許証で本人確認いたします。
- 解体届出、重量税還付申請を最寄の陸運局または軽自動車協会で行います。
- 重量税還付申請書付表(還付金額、指定振込口座が記載された証明書)が送付されます。
- 重量税自動車税の受領(手続き後2~3ヶ月程度かかりますのでご了承下さい)
- 自動車税も還付されます。(手続き後2か月ほどかかります)
- 普通自動車で一般的にご用意いただく書類
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- 自動車検査証(車検証)
- 印鑑証明書 (3ヶ月以内のもの)
- 自動車登録専用委任状/委任状ダウンロード・記載例
- 自動車登録専用譲渡証明書(大阪ナンバ-以外時に必要です)/譲渡証明書ダウンロード ・記載例
- 重量税の還付先の口座情報、可能の方のみマイナンバ-の個人番号
- リサイクル券 A・B券(リサイクル料金を未預託のまま廃車(永久抹消)にすることはできませんので未預託の場合は再預託となり実費分お預かりして弊社で預託いたします。)もし見当たらない等あれば下記のページから調べることができます
- 免許証等の身分証明書
- 実印と印鑑証明(3か月以内のもの)
- 買取の場合・・・
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- 査定額のご提示
- ワイエム商会では車査定価格をご提示する際に本部による一括査定を実施。全国の店舗から寄せられる求車情報やオークション会場の相場データをリアルタイムに集約して、正確かつ迅速にベストの車の買取価格をご提示いたします。
- 売却ご成約
- 査定額にご納得頂ければ、提示した金額で買取りをさせて頂きます。もちろんその場で成約とならなくとも構いません基本は提示させて頂いた日から1週間が期限です。ただし、相場は常に変動しておりますので、提示した査定額は時間と共に変化上下動して行きますのでご注意下さい。
- 売却額のお支払い
- 売却後の諸手続は弊社がすべて代行処理。ワイエム商会が満足のいくご売却をお約束いたします。ご成約代金は、書類とお車とお引替えで現金または書類が後日の場合はお振込みでお支払いいたします。
廃車手続きを自分でするには?
自動車を自分で廃車にするには法律で定められた手続きを実行しなくてはいけません。 ご自分で廃車手続きをする場合の方法をご紹介します。 ワイエム商会が買取る場合には一連の手続きは弊社が代行いたします。その場合にはお客様の利便性を第一に考え永久抹消予定つまり解体される予定のお車でも月末であれば自動車税の関係で1次抹消で自動車税を止めて車が解体されてから永久抹消する事があります。- 自動車税について
- 毎年4月1日現在の実績で納税通知書が発行されます。年度の途中で廃車にした場合、抹消の翌月以降の税額が月割りで減額(還付)されます。使わない車を放置する期間が長ければそれだけで税金がかかるのです。不要な車は早めにきちんと抹消手続きして廃車にしましょう。
- 但し引っ越しを繰り返して車検証に記載の所有者の住所と印鑑証明の住所が違い戸籍の附票等住所の続きがらをしめす必要書類が揃わない場合陸運局で登録の抹消(廃車手続き)を受け付けてもらえませんので、納税されている自動車税事務所に連絡して車が解体されたとゆう証明か使用済み自動車として引き取られたとゆう書類。使用済み自動車引き取り証明書(通例リサイクル券のbのことを指します)を提出すれば自動車税は止まります。この手続きも無料で代行します
- 抹消手続き
- 法律的にきちんと廃車にするには抹消手続きが必要です。抹消手続きには「一時抹消登録」と「永久抹消登録」の2通りがあります。 いずれも管轄の陸運支局(軽自動車の場合は軽自動車協会)に出向いて行います。 一度で永久抹消登録をする場合 自動車を解体してから手続する方法です。陸運支局で手続きが1度で済みますが、その際には「移動報告番号」及び「解体記録日」の記載が必須となります。 引取業者から「移動報告番号」及び「解体記録日」の連絡が来るまでの期間は手続きが進められず、自動車税も課税されます。 ・永久抹消登録について 引取業者から「移動報告番号」及び「解体記録日」の連絡が来てから手続します。「移動報告番号」及び「解体記録日」を確認し、ナンバープレート、車検証などを用意し、管轄の陸運局へ行って手続します。この手続きで重量税が還付されます 一時抹消登録をしてから「解体届」をする場合 一時抹消登録した月で自動車税の課税を止めることが出来ます。タイミングによって還付金が多くなったり、または次年度の自動車税がかからないなどのメリットがあります。しかし、陸運支局で2度手続きをしなければなりません。 ・一時抹消 [普通自動車の場合] ナンバープレート、印鑑証明書、車検証などを用意し、管轄の陸運局に行って手続します。 [軽自動車の場合] ナンバープレート、車検証 印鑑 など必要なものを用意して管轄の軽自動車協会へ行って手続きします。
- 重量税の還付金
- 廃車手続きをした際に、車検が1ヶ月以上残っている場合は重量税の還付を受けることができます。申請は解体届出又は永久抹消と同時に行います。後からの手続きは複雑になるので注意しましょう。 陸運局で所定の用紙に振込口座情報とともに必要事項を添えて申請します。
- 廃車査定マイスター
金田 好史 - 廃車解体業者で営業部長として14年勤務、お客様をだますような商売慣習に嫌気がさし、自ら廃車買取り会社を立ち上げる。
廃車だと思われる車を、中古車として高額買取りする専門家。目利きの確かさでお客様に喜ばれ93%の満足度を獲得。15年以上、1万車以上の査定実績。
高額買取事例
- ワーゲン・ゴルフ
- 平成15年
- 距離60,000km
- 90,000円
- スズキ・ワゴンR
- 平成12年
- 距離110,000km
- 9,000円
- 日産・エルグランド(プライムエディション)
- 平成12年
- 距離63,000km
- 75,000円
- トヨタ・ノア
- 平成17年
- 距離126,000km
- 70,000円
- ホンダ・オデッセイ(訳あり)
- 平成20年
- 距離90,000km
- 80,000円
- 大阪激安中古車センター
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- 営業時間/9:00~21:00
- 日曜・祝日でも営業中
- 大阪府大東市寺川3-1-8
- TEL:0120-869-288
- FAX:072-869-2886
- Mail:yosi196527@yahoo.co.jp
- 古物商(自動車商)許可番号622280155895